雫石町議会 2017-06-05 06月05日-一般質問-02号
それから、東ノ又沢という矢櫃のほうに注ぐ川があるのですけれども、町道矢巾西安庭線、これは前は県道でしたけれども、南昌道路との関係で今町道、これは道路と沢が並行して走っておりまして、滝のようなところもあったりして、本当はすごく奥入瀬の渓流のような形でいいのです。皆さんが知らないだけなのです。
それから、東ノ又沢という矢櫃のほうに注ぐ川があるのですけれども、町道矢巾西安庭線、これは前は県道でしたけれども、南昌道路との関係で今町道、これは道路と沢が並行して走っておりまして、滝のようなところもあったりして、本当はすごく奥入瀬の渓流のような形でいいのです。皆さんが知らないだけなのです。
ですから、県道雫石紫波線と、それから今は矢巾西安庭線ですか、県道。それが、その橋の部分だけは重なって、こうやると。そうすると、今のところはすごく高い位置にあるわけです。
◆6番(杉澤敏明君) 町道の廃止、認定についてですけれども、前にお聞きしたときに、いわゆる南昌道路を県道にするときに、一方で県道である芦ケ平のほうに来ている矢巾西安庭線ですか、あの県道を町道にするという説明がありましたけれども、その分については町道認定はないわけでしょうか。 ○議長(猿子恵久君) 地域整備課長。 ◎地域整備課長(米澤衛君) ただいまのご質問にお答えします。
提案理由でございますが、県道矢巾西安庭線の区域変更に伴い、県道の一部が町道雫石環状線と重複しているため、終点位置を変更し、町道を認定しようとするものでございます。また、町道鉢森線につきましては、道路台帳図精査の結果、起点を変更し、町道を認定しようとするものでございます。
提案理由でございますが、国道46号線の区域変更並びに県道矢巾西安庭線の区域変更に伴い、町道を認定しようとするものでございます。 64ページをお開き願います。議案第38号についてご説明いたしますが、指定管理者候補者の選定経過、候補者の概要等につきましては、別途配付いたしております一般議案参考資料3ページから5ページをあわせてご覧願います。
しかしながら、その後も要望活動を続けた結果、平成21年度になって県より要望路線の一部と県道矢巾西安庭線の一部を交換するということであれば、実現の可能性があるとの提案を受けたことにより、平成22年度から現地調査を含めた協議を開始、平成23年度には県、雫石町、矢巾町の3者でより具体的な事項について協議を重ねているところであります。
次に、町道雫石環状線の県道昇格に係る県や関係市町村との協議と今後の見通しについてでありますが、この町道は町内丸谷地地内を起点として、矢巾町の町道南昌トンネル線を経て、県道矢巾西安庭線へ至る路線であり、本町と盛岡方面を結ぶ重要なアクセス道路となっております。